エコロギーの取り組み

 エコロギーは遺伝子工学と環境工学を活用したコオロギの最先端な研究を通じて革新的で持続的な食料生産システムを開発しました。

カンボジアの農家にコオロギの生産方法を指導することで、大規模な「コオロギ農協」の組織化を進め、それがカンボジア農家の所得向上・生活品質向上にもつながっています。

また日本の技術をもとにコオロギの生産から加工までの工程を一気通貫で管理することで、高品質な製品作りを実現しています。

「世界の食料危機を救う代替タンパク源としてコオロギを資源化し、そのコオロギを触媒として食料問題と貧困問題を同時解決する事」が私共のゴールです。

エコロギー・モデル

エコロギーは、有限な資源に頼ることなくコオロギという生物資源を代替タンパク源として有効活用する「エコロギーモデル」を実現することで、環境に優しい食料生産を目指しています。

雑食性の昆虫コオロギの生物機能を活用することで、農作物残渣や食品副産物を有用な資源に転換することが可能になります。

コオロギは牛や豚などの従来の家畜と比較しても少ない土地、水で生産が可能なエコな生物資源であり、有望な代替タンパク源となります。

残渣が養殖飼料となり・・・
農業廃棄物の削減 & 食品工場廃棄物の削減

畜牛産業と比較すると・・・
Co2排出量の削減 & 水使用量の削減

「コオロギ農協ネットワーク」の確立

エコロギーはカンボジアにおいてコオロギ養殖を担ってくれる現地農家の皆様と共に「コオロギ農協ネットワーク」を構築しています。

エコロギーから効率的かつ高栄養価なコオロギ養殖ノウハウを提供し、現地農家の皆様が養殖してくれたコオロギを必ず全量買取する事を保証することで、現地農家の皆様との信頼醸成をベースにした農協ネットワークが確立しています。

コオロギ養殖は現地農家の皆様の貴重な現金収入に直結し、農家皆様の生活水準の向上に大きく貢献しています。

カンボジアで障害者雇用を創出

エコロギーはカンボジア現地の障害者支援NGOと提携し、養殖されたコオロギの加工プロセス(洗浄、加工、粉末化など)のため障害者の雇用を実施しております。

コオロギの加工プロセスは、作業の慎重さ・丁寧さが求められる一方、業務の難易度は低く定型的でシンプルな作業となるため、身体に一部障害をもつ方々にとって最適な仕事になり得ます。

エコロギーの日本人管理者の監督・指導のもと、障害者の皆様にとって安全・安心な雇用機会を創出させて頂いております。

コオロギ農家を始めると・・・
多くの農家世帯の収支が改善

世帯収支が増える事で・・・
就学できる子供が 増加

カンボジアから世界へ

エコロギーがカンボジアで養殖したコオロギは、カンボジア現地では人々が気軽に食べられる健康スナックの形でも販売され、国際的には高タンパク低脂質の健康食材として、ヒトにとっての健康サプリメントや健康的なペット向けおやつ、次世代の養魚飼料原料など、様々な形で広がっていきます。

エコロギーは有望な次世代タンパク源であるコオロギの天然由来の機能性も追求し、独自のコオロギ食品・食材を多様な形で世界に展開していきます。

コオロギ生産により・・・
創出たんぱく質量が増加

コオロギを魚粉代替すると・・・
飼料に使う魚粉の削減

高タンパク質食品の普及で・・・
肥満改善する人 の増加