Business Model

Cricket Protein 栄養豊富なeco原料
コオロギタンパク

高タンパクな動物性原料

コオロギは牛肉や鶏肉など一般的に高タンパク質と知られる食材よりも更に豊富なタンパク質を含み、
また脂質も低く栄養価も高い、極めて良質な動物性タンパク質です。

タンパク質含有比率の比較
タンパク質含有比率の比較

想定される効果

エコロギーはコオロギ が持つ栄養素とそれを引き出す独自の加工技術の研究をつづけ、
全ての生命をより健やかにするための製品を開発しています。
コオロギがヒトや生き物にとっての課題や痛みを解決するために、私たちはそれらを実証、製品化して世界に展開していきます。

Network 新興国とのつながり

「コオロギ農家ネットワーク」による
分散生産モデル

エコロギーのコオロギ生産方法は、一極集中型の工場生産モデルではなく、新興国の地方に散在する多くの現地農家に生産を委託する分散型生産モデルです。

私たちが効率的で栄養価の高いコオロギの生産方法を伝え、その方法に沿って現地農家がコオロギを生産。

生産されたコオロギは弊社が原則その全量を買い取ります。

多数のコオロギ農家ネットワークを構築する事によって、工場生産モデルに比べて環境コストを低く抑えながら生産量を柔軟に拡大でき、災害などの拠点集中リスクの分散も図る事ができます。

「コオロギ農家ネットワーク」による分散生産モデル

現地農家の生活水準の向上に
大きく貢献

エコロギーがコオロギ生産を委託している新興国(東南アジアのカンボジア王国)の現地農家は、
そのほとんどが小規模な田んぼや畑を営む零細農家です。
収穫機会(収入獲得機会)は年に1〜2回と少なく、干ばつや洪水などの災害リスクに毎年さらされています。

生産するコオロギは、農家が自宅の軒先で育てられ、卵から成長し収穫するまでたったの45日。
生産されたコオロギは私たちが全量を現金で買い取るため、農家には年8回の現金収入機会が生まれます。
そのため、現地農家にとってコオロギ生産は、本業の農業を続けながら、
自宅で安定した現金収入を得られる「副業」として大変歓迎されています。

コオロギは商品化まで45日 年8回の収入機会

Recycling Residue フードロスの削減

コオロギは雑食性の強い生き物。そのため、通常捨てられてしまう食品や農業から排出される
残渣や廃棄物を餌として、有用な資源に転換することができます。
エコロギーはパートナー企業様からそういった未利用資源をご提供いただき、環境に優しい生産を実現しています。
東南アジアにてフードロスの削減・有効利用をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。
コオロギでの給餌試験を弊社にて実施いたします。

残渣活用事例

食品/菓子製造工場の廃棄物

食品/菓子製造工場の廃棄物

焼き色などの不良で商品規格外になったもの

農家が廃棄した農業残渣

農家が廃棄した農業残渣

キャッサバ、米ぬかなど

ビール工場の醸造残渣

ビール工場の醸造残渣

醸造粕はタンパク質も多く高栄養