日経ビジネスに「コオロギ追ってカンボジアへ、“魔法の粉”を量産する「エコロギー」」にエコロギーが掲載されました。
(記事一部抜粋)
エコロギーが目指すのは、パソコンでいう「インテル、入ってる」という世界観だ。
「いろいろな食品パッケージの裏面を見ると、実は『エコロギー(のコオロギ原料が)、入ってる』。
今はまだコオロギ=ゲテモノ食、エンタメ食と捉えられがちだが、そのイメージを変えていきたい」(葦苅氏)
コオロギの小さな体に、無限の夢と可能性が詰まっている。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00314/062200021/